出会い系サイトはW不倫願望の女性がたくさん登録しています

私は都内に住む30代の既婚男性です。

結婚して5年ほど経ちますが、子どもの出産時に妻といろいろもめることがあって、この2年ほどはほぼ家庭内別居状態で寝室も別です。

それでも、最初の1年は少しでも関係をよくしようと思って自分なりに努力はしたのですが、妻の方が一向に関係をよくしようとする努力が見えなかったこともあり、いつの間にかそれならそれでもかまわないと思うようになりました。

それでも子供はかわいいので、離婚までには踏み切ることができていないまま時間が過ぎて行っていました。

家庭内別居をして唯一?のメリットは自分が思うように時間を使えることにあります。

そもそも妻も自分の行動に関心は無いので、平日に夜が帰ってくるのが遅くても、週末に家にいなくても問題になることはありません。

ただ、当然一人の寂しさは感じることは多いので、自然と自分の目も外に向くようになっていきました。

それでも出会いとなると、なかなかあるようで全く無いのが現実でもありました。

そこで出会ったのが出会い系サイトでした。

最初は興味半分に登録してみたのですが、登録してびっくりしたのは女性の既婚者の登録者数です。

女性の既婚でもこんなに出会いを求めている人が多いのかとびっくりしました。

最初は自分のプロフィールにも独身と偽って書いていたのですが、出会い系サイトでもけっこう純粋に出会いを求めている独身の女性もそれなりにいて、話が途中でかみ合わなくなることもあり、途中からは正直に既婚者であるということを書きました。

女性のプロフィールを見て気になった人にメールを送る形でやり取りが始まるのですが、そこで仲良くなったのは自分より5歳上の人妻でした。

彼女はサイトは使い慣れているようで、それまでも何人か会ったことがあるということでした。

よく出会い系で美人はいない。

ということをネットの書き込みなどで目にしていたのですが、彼女から送られてきた写メは、自分のタイプのど真ん中の顔でした。

お互い趣味の話も合ったこともあり、やり取りを始めて2週間ほどで会うことになりました。

自分としても出会い系で会うということは初めてだったので、待ち合わせ時はすごく緊張したことを覚えています。

その日は、仕事の途中に合ったこともあり、少しお茶をしただけだったのですが、写メ以上の彼女の美貌と、話の楽しさに引き込まれていく自分がいました。

別れたあとにすぐ次に会う約束をしました。

次に会ったのは1週間後の週末でした。

彼女も旦那が単身赴任で家にいないので、時間の調整をしやすかったことも会うためによい条件でした。

結局2回目に会ったときにホテルに行きました。

それまで妻とも2年以上レスだったこともあり、自分の性欲も爆発してしまいました。

それからは、彼女とは月に3回程度会う形で1年半ほど続いています。

彼女とのSEXは自分でも不思議なくらい飽きることがありません。

彼女の旦那も単身赴任はあと3年ほど続くということだったので、終わる理由もないし、彼女とはこの関係をずっと続けていくつもりです。

まさか出会い系でこんな自分にピッタリな女性を見つけることができると思っていなかったので、始めてみて本当によかったと思っています。

“私は都内に住む30代の既婚男性です。

結婚して5年ほど経ちますが、子どもの出産時に妻といろいろもめることがあって、この2年ほどはほぼ家庭内別居状態で寝室も別です。

それでも、最初の1年は少しでも関係をよくしようと思って自分なりに努力はしたのですが、妻の方が一向に関係をよくしようとする努力が見えなかったこともあり、いつの間にかそれならそれでもかまわないと思うようになりました。

それでも子供はかわいいので、離婚までには踏み切ることができていないまま時間が過ぎて行っていました。

家庭内別居をして唯一?のメリットは自分が思うように時間を使えることにあります。

そもそも妻も自分の行動に関心は無いので、平日に夜が帰ってくるのが遅くても、週末に家にいなくても問題になることはありません。

ただ、当然一人の寂しさは感じることは多いので、自然と自分の目も外に向くようになっていきました。

それでも出会いとなると、なかなかあるようで全く無いのが現実でもありました。

そこで出会ったのが出会い系サイトでした。

最初は興味半分に登録してみたのですが、登録してびっくりしたのは女性の既婚者の登録者数です。

女性の既婚でもこんなに出会いを求めている人が多いのかとびっくりしました。

最初は自分のプロフィールにも独身と偽って書いていたのですが、出会い系サイトでもけっこう純粋に出会いを求めている独身の女性もそれなりにいて、話が途中でかみ合わなくなることもあり、途中からは正直に既婚者であるということを書きました。

女性のプロフィールを見て気になった人にメールを送る形でやり取りが始まるのですが、そこで仲良くなったのは自分より5歳上の人妻でした。

彼女はサイトは使い慣れているようで、それまでも何人か会ったことがあるということでした。

よく出会い系で美人はいない。

ということをネットの書き込みなどで目にしていたのですが、彼女から送られてきた写メは、自分のタイプのど真ん中の顔でした。

お互い趣味の話も合ったこともあり、やり取りを始めて2週間ほどで会うことになりました。

自分としても出会い系で会うということは初めてだったので、待ち合わせ時はすごく緊張したことを覚えています。

その日は、仕事の途中に合ったこともあり、少しお茶をしただけだったのですが、写メ以上の彼女の美貌と、話の楽しさに引き込まれていく自分がいました。

別れたあとにすぐ次に会う約束をしました。

次に会ったのは1週間後の週末でした。

彼女も旦那が単身赴任で家にいないので、時間の調整をしやすかったことも会うためによい条件でした。

結局2回目に会ったときにホテルに行きました。

それまで妻とも2年以上レスだったこともあり、自分の性欲も爆発してしまいました。

それからは、彼女とは月に3回程度会う形で1年半ほど続いています。

彼女とのSEXは自分でも不思議なくらい飽きることがありません。

彼女の旦那も単身赴任はあと3年ほど続くということだったので、終わる理由もないし、彼女とはこの関係をずっと続けていくつもりです。

まさか出会い系でこんな自分にピッタリな女性を見つけることができると思っていなかったので、始めてみて本当によかったと思っています。



W不倫に走ってしまう人はなぜそうなってしまうのか?

家庭があるにも関わらずに他の人と不倫をしてしまうのはなぜでしょうか?

・結婚生活に刺激がないから

お互いに好き同士で結婚した場合でも、長く一緒にいると徐々に飽きてきてしまい、異性として見れなくなってしまう場合があります。

喧嘩はないにしてもマンネリ化してしまうことで、外に刺激を求めてしまうことがあります。

結婚生活に特に不満がない場合でも、他に素敵な異性がいた場合にはときめきを抑えられずに、不倫に走ってしまうことがあります。

W不倫の場合には同じような状態で、お互いに結婚しているとわかって上で、不倫に発展してしまうことが多いです。

・そもそも一番好きな相手と結婚したわけではないから

大恋愛をしてすごく好きな人と結婚して家庭を持っているという場合にも、少しづつ不満はたまっていきます。

大恋愛をして結婚したという人ばかりではなく、結婚をした段階から、それほど好きではなかったけれども適齢期で結婚した、お見合いで結婚をした

子どもを授かって結婚したという人も少なくありません。

そういった人は結婚生活をしていくうちに、自分の相手はこの人ではなかったかもしれない、もっと良い人がいたかもしれないという思いが募っていきます。

結果としてW不倫で恋愛を楽しみたいという気持ちで、異性と不倫を楽しむという道を選んでしまうことがあります。

・結婚相手に対して愛情がなくなってしまったから

結婚した時には相手に愛情があるのが普通なのですが、徐々に愛情が冷めてしまうことがあります。

相手が許せないことをした、相手との価値観が決定的に違うなどが原因ですれ違いが出てきて、夫婦関係が成り立っていない場合もあります。

しかし結婚生活を解消するのは簡単なことではなく、経済的なことを考えたり、子どものことを考えたりしていると、愛情がなくても夫婦の形を選ぶという

人は少なくありません。

そういった人がW不倫という形で不倫に走り、配偶者では満たされない気持ちを他の人で埋め合わせようとするのです。

W不倫に走ってしまう理由には様々なものがありますが、共通しているのは今の家庭に満足できずに不満を抱えているということです。

その不満を解消することが難しいという場合には、W不倫で恋愛を楽しむことによって、満たされない気持ちを満たすことができるのです。

いつまでも輝いているためには異性からトキメキを受けたい、愛情で満たされたいと考える人が多く、結果的にW不倫に陥ってしまうことです。

不倫をしていることは決して歓迎されたり、肯定されることではありませんが、決して誰にもばれずにW不倫という関係を楽しむ、家庭を壊さないように

気をつけるというルールを大事にしていれば、それはそれで良いという見方もできます。

W不倫はお互いに不倫だから良いかなという気持ちで、割り切ることができるから安心して不倫に走ってしまう人もいます。



大いに盛り上がる同窓会!友人と一線を越えてW不倫へ

私は数年前に結婚した夫とうまくいっていませんでした。

ベタベタすることが大嫌いな夫と、逆にベタベタすることで愛情を実感できる私はまったく違うタイプだったのです。

最初は性格の違いが上手くいくと思って結婚したのですが、あまりに違う性格は結婚して噛み合わなくなることがあるようです。

私は夫との生活が段々としんどくなっていきました。

夫が近くにいるだけで、イライラしたり、ストレスが溜まったりしました。

こんな環境にいることで、私は少しずつ不満が溜まって行きました。

だから久しぶりに同窓会で会った友達にその不満を話したら、すっごくスッキリしたのです。

夫の愚痴を話したら、「分かる〜」と言ってくれる友達が多数いて、話がすごく盛り上がりました。

こんなに楽しい場はないというくらいにこの同窓会は盛り上がったのです。

同窓会は盛り上がりすぎて、二次会も三次会も行きました。

そして残った仲間とアドレスを交換して、こうして別れました。

この時の楽しかった気持ちが私の中では根強く残り、私の気持ちを分かってくれる人とたまに連絡を取り、愚痴を言い合うようになりました。

友達たちもどうやら鬱憤がたくさんたまっていたみたいで、お互いに楽しく話せました。

しかし一つ私が失敗したことがあります。

この同窓会のメンバーが女性だけではなく、男性もいたんです。

私は学生時代この彼とは友達同士でした。

友達以上には見られなかったけど、何でも話せる唯一の男友達でした。

学校を卒業してもう連絡を取り合うことは無くなっていたのですが、この同窓会でまた連絡先を聞いたのです。

そっからお互いのパートナーの愚痴を言い合うようになりました。

不倫関係になったのもこの彼とでした。

本当にそういうつもりはなくて、ただただ夫の悪口をいう機会が欲しかったのです。

だけど女と男が一緒にいて、ずっと友達のままでいられるはずがなかったです。

ある晩二人で居酒屋で飲み過ぎて、やってはいけない行動を起こしてしまったのです。

お酒の酔いに流されて、どちらともなく誘い体の関係を持ってしまいました。

朝起きて真っ青になりました。

ここできっぱり会うのをやめていたら良かったのかもしれません。

でも私は夫の関係も破たんしていたのもあり、別に不倫でもいいやと開き直ってしまったのです。

人間ストレスが極度の溜まると、とんでもない行動をしでかしてしまいます。

私はこの後も彼とのW不倫を辞めずにいました。

そのせいでまさか離婚してしまうなんて、そんなの考えもしなかったです。

私たちのことがバレたのは彼の奥さんの行動からです。

私と違って夫婦生活が破たんまではいっていなかった不倫相手の妻が探偵を雇ったか何かで私との関係を突き止めました。

そしてあるときに私に掴みかかってきたのです。

この時はさすがの私の肝が冷えました。

こういうことがあって、私の旦那にも不倫がバレて、いろいろと話し合った結果別れました。

お互いにいつ別れるかと考えていたので丁度良かったかもしれません。

悲惨なのは不倫相手です。

どうやら会社にまで知られたらしく、仕事を辞めた上に離婚しました。

もうすごく落ち込んでいて、私が慰めても駄目でした。

結局私とは再婚することはなく、新たな生活をスタートさせました。

不倫は駄目なことだけど、私はこの不倫のおかげで、旦那との生活のピリオドを打てました。

タイミングとしては良かったかなと思うし、別れて正解だと思っています。

ただ不倫相手には悪いことをしたなと思っていて、反省の気持ちはあります。



W不倫になりやすいシチュエーション

W不倫になりやすいシチュエーションについて書いていきたいと思います。W不倫とは既婚者同士が旦那、妻でない人と付き合うことです。W不倫には色んなシチュエーションがあると思いますが、何点かあるあるシチュエーションに対して書いていきたいと思います。

・職場での不倫

職場が同じところの人達が惹かれあうことはよくあることです。家庭で過ごす時間より、職場で過ごす時間の方が長かったり、旦那、妻が違う職場だったりする場合はより一層そういう関係になりやすいです。お互い結婚しているからという安心感と、職場という会いやすい環境です。

・同窓会

同窓会というのは一番なりやすいシチュエーションだと思います。みんな学生の時からの印象のままの再会で、みんな環境が違う中、昔好きだった人との再会があったときはより一層そういう関係になりやすいです。好きだった相手が昔より全然魅力的ではなくなっていた場合はそうはならないと思いますが、万が一より一層魅力的になってしまっていた場合はひかれていってしまうと思います。

・サークル、教室

結婚してからの趣味で、サークルや教室で出会うシチュエーション、例えば、テニスサークルとか料理教室など、今では男性と女性が一緒にできるサークルや教室が結構あります。料理教室やヨガでも男性が一緒にやったりします。そういった所で、共通の趣味の仲間と出会い、仲良くなって言って、イベントもあると思います。例えば、飲み会、バーベキュー、旅行まであるかもしれません。共通の趣味があるというのが大きなポイントで、こういった場合ひかれあうのに本当に時間がかからない気がします。

・小学校のPTA

これは子供のためにもよくないのですが、意外と小学校のPTAで知り合ってというシチュエーションもあるみたいです。お互いの子供が通っている学校だし、行事で顔を合わせることも多々有り、同じ学区だったら家も近い。子供のためにもこればっかりは避けて通りたいのですが、そこで学校の行事の準備や、PTAの会議で顔を合わせていくうちにということがあるみたいです。

・子供の習いごとの母親とコーチ

子供の習い事の母親と先生のシチュエーションもあるみたいです。子供のことを親切に教えてくれる先生に惹かれていく母親はそう少なくはないみたいです。特に専業主婦で毎日話す男性といえば旦那か子供といった女性だとなおさら、コーチや先生が男性の場合、ひかれていってしまうのです。この場合も子供が関係して子供が傷つくことがあるのでさけて通りたいシチュエーションです。

以上5件、私なりに思いついたシチュエーションを描いてみました。他にも多々あると思うのですが、こういったシチュエーションは既婚者同士が出会う場面としてありがちだと思うので描いてみました。きっと始まりは、お互い結婚してるし、遊びで終わるだろうと軽い気持ちで始まることをあるかもしれません。でもバレた時に2人だけの問題じゃなくなります。リスクもちゃんと考えて心にブレーキをかけましょう。



ハラハラドキドキが癖になる!?W不倫が忘れられない

私は数年前に不倫を経験しました。

しかもただの不倫ではなく、既婚者同士で行うW不倫です。

自分でもよくそんな行動ができたなと思います。

しかし不倫と言うのは小さなきっかけ・思わぬ場所で始まってしまうのです。

私が不倫をするきっかけとなったのは本当に小さなことでした。

それは夫との喧嘩です。

夫は普段はあまり怒らないタイプなのですが、自分の趣味を邪魔された時だけは猛烈に怒ります。

このように趣味を邪魔したことですごく怒られて、その日は喧嘩していました。

だから職場から早く帰るのが嫌だったのです。

仕事が終わっても職場の近くでうろうろして過ごしていました。

そしたらなんと同僚が向こうも一人でショッピングモールをうろうろしていて、それが目に飛び込んできました。

私がそんな彼をぼーっと見ていたら、彼の方もこちらに気づいて手を上げました。

こうして職場の近くでうろうろしていた二人が落ち合ったのです。

同僚とはしゃべったことはもちろんありますが、プライベートで一緒になったのは初めてです。

でも何となく同じようにうろうろしている同士で通じ合うものがあったんですよね。

彼が結婚していることは知っていたので、おそるおそる聞いてみました。

そしたらやっぱりそうで、私と同じく奥さんと喧嘩して帰るのが嫌だったと自供したのです。

これを聞いて仲間意識が芽生えました。

同じような状況と分かって、一緒に入ったお店でお酒が進みましたね。

そこでちょっとした愚痴を話して、二人でパートナーの悪口を言いました。

それからポッカリ記憶に穴が開いています。

気づいたら二人でホテルの一室にいて、そしてなんと一線を越えてしまっていたのです。

パニックになりましたね。

まさかこんなところで、こんな人と一線を越えるなんて全く想像していなかったです。

ただやってしまったことは取り返せません。

お互い「秘密にしよう」という話になって、墓場まで持っていくと約束しました。

しかしそれだけでは終わらなかったのです。

お互いにそれから意識してしまって、仕事場でも目が合う度にドキッとします。

このままお互いに無視できなくて、また同じようにホテルに行ってしまいました。

それからです。

私たちは不倫関係になりました。

駄目だ駄目だと思うほどになぜだか気持ちが盛り上がってしまって、不倫を止められませんでした。

不倫がバレないようにといつも気を遣って会っていました。

仕事が一緒なので、仕事帰りに二人でこっそり会うことが多かったですね。

なるべく人がいないところをチョイスして会っていました。

仕事場では必死で二人の関係を隠しながら目と目で合図したりして、すごくドキドキハラハラしました。

こうした関係は彼が仕事を転勤するまで続きました。

さすがに転勤先まではついていけず、私たちは不倫関係をやめることになりました。

でも今でもあのハラハラドキドキ感は忘れられません。

ちょっと癖になるのです。

不倫の一番の醍醐味はそこではないでしょうか。

相手が誰でもいいわけではないけど、何らかの誘惑があったらまた不倫をしてしまうかもしれないです。

それくらいにドキドキして堪らない気持ちになった強烈な体験でした。



W不倫は一度覚えると止められない麻薬のようなものです

既婚者が外で遊ぶ相手を見つけることに最も向いているのは間違いなく出会い系サイトです。

私は40代前半の既婚の男性会社員です。

自分でいうのもなのですが、正直外見がとんでもなくイケメンという訳でもまったくありませんし、お金を持っているわけでもありません。

サラリーマンが10人もいれば、その中に埋もれてしまう全く存在感のない人間です。

そんな自分なのですが、出会い系サイトを通してこの5年ほどセフレを切らしたことはありません。

だいたい一人の人で短いと数か月ですが3年ほど続いてる女性もいます。

自分の中で秘訣というようなものは特にないのですが、ターゲットの女性は同年代の既婚女性に絞っています。

相手を既婚に絞る理由は、単純にお互い都合のいい相手になるからです。

夫婦仲については決していいわけではありませんが、何が何でも離婚したいというレベルではありません。

仮に離婚したとしても、そこから再婚相手を一から探すということは、年齢的にも体力的にも自信がありません。

それならば適度に遊べる相手を常に確保していた方が、精神的にも落ち着けるし、性欲も発散できます。

数年出会い系サイトでいろいろな女性に会ってきましたが、自分のように考えている女性もとても多いのだなというのが正直な印象です。

旦那とのSEXはしたくないけど、SEX自体にはまだまだ興味がある。

ただ、外に彼氏やセフレを作ったとしても離婚まではする気はない。

こうした考えを持っている女性は、出会いにも貪欲ですし、ばれることが無いようにリスク管理もしっかりしていて口も堅いです。

お互い既婚者だと、確かにばれたときはかなりの痛手を蒙ることが予想されますが、40代の男性に20代の独身女性が見向きもしてくれないのも現実として当たり前なので、同じ境遇同士の既婚者の方が、そういった関係になりやすいです。

リスクをとってまでW不倫を続けるかということについては、できるだけそのリスクを潰す努力を常にしていれば、ある程度は解決できるというのが自分の考えです。

現にこの5年ほど複数の人とつきあってきましたが、別れるとき含めトラブルになるということは一度もありませんでした。

また、同年代の既婚者を狙う理由はSEXへの貪欲さが20代の女性と比べるととんでもなく強いので、自分の要求にもいろいろ応えてくれて、性欲を最大限満たしてくれることにあります。

お互い時間の制約が独身者と比べればあるなかで、以下に合った時間の中で、自分の気持ちを満たすかということにお互いが集中するので。濃厚なSEXをすることができます。

この濃厚なSEXを知ってしまうと、20代の女性の淡白なSEXや、風俗などの仕事の義務感がバンバンにでているSEXなどはつまらなくて興味もわかなくなってしまいました。

また、お互いパートナーがいるという前提条件の元でのSEXは背徳勘もあって更なる興奮をうみだします。

いつかはばれてしまうのではという恐怖もゼロではありませんが、それ以上に感じる快楽におぼれてしまっている自分がいます。



W不倫してても夫のことも愛してます。

きっと理解されないんだということはわかってるんですが、私は今、W不倫の真っ只中にいるのに、夫のことも愛しているという状態なんです。

夫とは結婚してからもすごく仲が良くて、週に三回くらいはセックスをしているし、一緒の布団で寝ていました。

でも、不倫相手と運命的に出会ってしまって好きになってしまいました。

私は結婚しても仕事を辞めず、シフト制なので夫よりも遅くに仕事が終わるときもあります。

夫も時々出張のある仕事なので、そんなときには女友達と遊ぶことを許されていました。

でも、女友達はまだ独身が多くて、時々人数合わせでコンパに誘われたりもするんです。

もちろん既婚者でーす!人数合わせでーす!とは言えません。

彼も人数合わせで参加していた一人でしたが、私は彼に一目惚れをしたんです。

夫とは全くタイプが違いましたが、私は元々タイプの男性というのがなく、好きになったらどんな人でもタイプという感じで、たまらなく彼が好きになり、彼はその私の視線を敏感にキャッチしたんです。

二次会に行かず一人帰ろうとした私に後ろから追いかけてきて、俺も気分じゃないから帰るところだったんだけど、よかったら飲み直そうよ、と言われて付いていきました。

二人で飲んでいるうちに私は完全に彼の虜になり、誘われるがままに公園でキスをしたんです。

また会いたいと言われて連絡先を交換し、次は二人きりで会いました。

この時、私たち二人はまだどちらからも結婚していることを言い出せません。

私が先に実は、と切り出したのは、初めて寝た直後でした。

ごめん、どうしても好きになってしまったから、こうなりたくて黙っていたと言うと、実は俺も、と言ったのを聞いて、私は自分も既婚者のくせにすごくショックでした。

既に人のものであることがすごく嫌だなんて勝手ですよね。

でも、私は自分は完全に棚にあげて、彼の奥さんに嫉妬しています。

だって私は夫を愛しているし、不倫を始めてからも少し回数は控えめになりましたが、同じ布団に寝てセックスもしています。

なのに、彼には奥さんとセックスしてほしくありません。

彼と会うたびに奥さんと寝てないかを確認してしまいます。

彼は奥さんとは月に1回から2回しかしないそうなんですが、私はそれも嫌なんです。

自分は頻繁にしていて、その合間に不倫相手を挟んでいるくせに、ひどいですよね。

でも、そこは自分の本能がそうしたいと言っていて、どちらのことも本気で好きになってしまったんです。

彼と奥さんも別に仲が悪いわけではないみたいで、奥さんが8才年上で結婚していたのを彼が略奪婚したんだそうです。

彼は、きっと既婚者を好きになってしまう星のもとに生まれたんだと思います。

でも私は略奪されることはありません。

だって私は夫のことを愛しているから、たとえ大好きでもW不倫相手の方を選ぶことはないんです。

不倫する人ってたぶん一定数いるのはそういう仕組みからなんだと思います。

私もそうで、同時に二人の人を同じくらい愛してしまうことが普通なので、不倫に対しての気持ちはすごく寛容です。

ほんとに、人を好きになることって、理屈じゃないんです。



W不倫中、ですが結構楽しんでいます。

世間的にも人としてもクズだなぁと自覚していても、やめられない、止められない感情があるのを、彼と出会って知ってしまいました。

私には夫がいますが、夫とは別にお付き合いをしている男性がいます。

その男性にも奥さんがいますので、W不倫になってしまうのですが、お互いに出会ったときにはお互いを既婚者だとは思っておらず、一目惚れをしてしまいました。

しばらくはお互い好きだと隠しており、私は彼を意識しないようにしていましたが、彼の方が告白してきてくれてから想いが一気に溢れてしまいました。

もちろん彼は私を既婚者だとは知らずに告白をしてくれたのですが、自分が既婚者だということはわかったうえで、それでもよかったら、というものすごくゲスな申し出をしてきたわけで、本来バカにされていると怒ってもよい状況でした。

なのに私はすごく嬉しくて、既婚者だと隠したままで関係を持ったんです。

夫への罪悪感は不思議とありませんでした。

夫は私のことを女としてはもう見ておらず、家政婦か同居人だと思っていると感じていました。

それでも私はお金のために離婚だけはしないよう、なるべく感情を圧し殺して結婚生活を続ける方を選んだんです。

夫と私は10歳年の差があり、仕事でお世話になっている人からの紹介で知り合って熱烈な求愛を受けて結婚しました。

が、夫は世間的に結婚をしたかっただけ、お金で不自由はさせないからと言われて、30歳目前適齢期でもあった私がそのまんま受けてしまったんです。

私には両親がおらず、結婚をして幸せになりたかったのですが、夫と暮らしてみて結婚への憧れは壊されてしまいました。

それでもそれまでの暮らしよりずいぶん贅沢をさせてもらい、人からも羨ましがられる立場になると不思議とそれを手離したくないんです。

そんなときに彼と出会ってしまいました。

彼は奇しくも夫の知人でもあります。

今の私が知り合える人は夫の関係者でしかなく、若くてきれいな妻をもらったということだけは自慢なようで私をいろんなところに連れ出す夫が引き合わせたといっても過言ではありませんでした。

でも、彼は私がまさか自分の知人の妻だとは思わずに声をかけてきて、連絡先を交換したんです。

そしてそのままばれないままで告白を受け、私は秘密を持ったままで彼を受け入れました。

彼は私と同じ年で、奥さんとは小学校の時からの同級生、10年間付き合って結婚したというとても微笑ましい新婚さんでした。

でも、彼は奥さんには内緒でたくさんのつまみ食いを繰り返してきたそうで、だから私との関係も手慣れたものでした。

彼が言うに、本当に一人の女だけで満足するような男がいるわけないそうで、奥さんがいまだに彼だけとしか関係を持ったことがないことは実はものすごく重荷になっているそうで、夫もそうだと信じている奥さんが少しうっとうしくもありかわいくもあり、という複雑な心境だそうです。

結婚生活は壊すつもりはないから、私にも好きな人ができるまでね、という条件をつけてきて、別れたいときにはいつでも言ってほしいと言われました。

私も内心そんなくらいのほうが楽だと思いました。

私も家庭を壊すつもりはなく、同世代のイケメンと楽しくできればよかったのです。

彼に私が既婚者で、知人の妻だと知られたのは不倫をはじめて半年後でした。

彼は夫の妻と関係を持ってしまったことに妙に興奮しており、夫と俺とどっちがいいかなどと尋ねるようになりました。

夫は仕事はできる人なので、彼にとっては憧れな人だったようです。

だから余計にセックスのことなどを意識しているようにも感じました。

私はそんな彼が少しかわいく思えてからかいたくなるというか、普段のゲスな部分以外の面を見てとても楽しくなってきてしまいました。

彼になら私はありのままの自分をさらけ出すことができます。

夫にはまだまだ本性を隠してかわいい女を演じている面があるので、彼と過ごす時間はものすごくストレスを発散できています。

いけないことだとはわかっていますが、彼がいるから私は夫にも優しくできているんだと自覚があるので、しばらくは別れるず付き合い続けたいと思っています。



W不倫は実は都合のよいこともある

結婚生活を何年か過ごしていくと、時に悪い誘いが来ることがあります。

そうです、不倫です。

家庭を持っていながらにして恋人を見つけ、体の関係になってしまうという行為ですね。

やってはいけないことなのですが、実際に周りを見てみると、それなりに不倫をしている方はいるのもです。

その中でもお互い既婚者同士の不倫、ダブル不倫をしている方もいるでしょう。

このダブル不倫ですが、片方が独身という不倫と比べてメリットもあります。

ダブルだからこそ、と言うところですね。

ではどのようなメリットがあるのでしょうか。

まずは同じ立場であることです。

不倫をするというのは、自分の家族は手放さずに違う恋人を見つけることです。

ですので、先のない恋人という言い方も過言ではないでしょう。

しかし相手が独身であれば、もしかしたら本気になられてしまい、この先の関係を願ってくることもあります。

そうなったら厄介ですね。

既婚者側は家族を手放す気もなく、空いた時間に会えればよいというくらいなのに、独身側は離婚して自分と結婚してと言ってきたりと。

しかし両方が既婚者であればそれはありません。

お互いが同じ状況なので、それ以上を望まない同士なのです。

これはとても気が楽ですね。

状況が理解できるもの同士の利点なのです。

そしてもう一つのメリットは、もし喧嘩しても独りではないというところです。

不倫相手になった場合は、もし相手と喧嘩してしばらく会わないとなったときに、いわゆる恋人と距離をおいた状態になります。

孤独感を感じることになりますね。

しかしダブル不倫はお互いが元々相手がいる状態です。

不倫相手と喧嘩しても家に帰れば家族がいる状態なので独りではないですね。

ここに心の余裕が生まれます。

逆をいうと、その余裕があるからこそ、なかなか喧嘩にならないかもしれません。

このように、もし不倫相手と距離をおくことになってもお互いが孤独という寂しさを味あわなくてよいのです。

最後に言えるのは、ダブル不倫をしていることにより本来の家庭が上手くいくことにも繋がります。

ずっと同じ人と一緒にいることは時にストレスになります。

たまには羽を伸ばしたい、刺激がほしいと思うようになるでしょう。

そのストレスを発散してくれるのが不倫相手なのです。

たまに会って刺激をしあいながら、ストレス発散をする。

そしてまたスッキリして家庭に戻るというサイクルですね。

これは利にかなっているのではないでしょうか。

先にも言いましたように、お互いが同じ状況なので、会うことによって変に気を使うことはありません。

不倫によって家庭も上手くいくという、最高のルーティンです。

まとめに

さて、ダブル不倫のメリットをあげていきました。

お互いが同じ状況というのはとても強みになることが解りますね。

不倫はダメだと頑なな態度の人であれば難しいですが、成立してしまうと都合のよいこともあるのです。

しかし、それ以上にデメリットも多いことを忘れてはいけません。



W不倫をして夫に優しくなれました。

私たち夫婦は家庭内別居をしてもう三年ほどになります。

離婚をしない理由は世間体が悪いから、ただそれだけに尽きず、お互いに収入があるため、好き勝手に生活しており、業務連絡のように家事を報告しているだけの状態でした。

幸い子どもがおらず、この先も作る気がなかったのが救いでした。

私の不倫相手は、私の会社の取引先の男性で、彼もまた家庭内別居に近い状態の奥さんと暮らしていました。

彼が離婚をしない理由は奥さんが世間体を気にする人だからで、彼は離婚して私と一緒になりたいと会うたびに言われます。

私は彼のことは愛していますが、やはり離婚して不倫相手と再婚をするというかなり体裁の悪い事態には足を踏み入れたくなくて、彼にはありがたいけど奥さんの言うことも一理あるから、離婚だけはやめておこう、私たちはこのままでも充分に幸せじゃないかということを説得し続けています。

私はそうやって本気になってくれる彼のことがとても好きです。

やっぱり男性から愛されると言うのはすごく自分に存在価値を感じるし、きれいでいたいと自分磨きにも力が入ります。

30代になっても20代と間違えられるのは確実に彼と不倫を始めたことがきっかけでした。

彼も私も子どもがいないのであまり生活感がないので、二人で街を歩いていると結婚前のカップルのような感じでとても自由に楽しめています。

帰宅時間を気にしなくていい主婦と言うのはなかなかいないみたいで、私は不倫相手としてはすごくやりやすいらしく、彼も終電までに帰ればいいからといって、結構一緒にいられる時間があります。

ただ、彼と私は仕事上でも絡みがあるため、あまり親密さを外で出すことは周囲に不要な疑いをもたらしてしまうので、そこだけはとても気を使っています。

彼と会うと必ずセックスをするので、私の精神安定剤にもなっています。

夫とはレスが続いており、私はわりと性欲が強いため、欲求不満でしたが、彼と不倫関係になってからは精神的に安定して穏やかにいられます。

気持ち的には破綻している夫婦関係を継続させて、夫の洋服を仕方なくでも洗濯したり洗い物をまとめてできるのは、彼との関係があるためです。

家庭内別居を始めて一年くらいは彼の家事なども放置しており、汚部屋一歩前でした。

夫も家事はするにはするのですが、頻度が違うため、私が放置したら溜め込んでいました。

私は完全なる無視を決め込んでいましたが、彼と初めてセックスをした翌日に、鼻唄を唄いながら夫の分も洗濯をしていることに気付いたんです。

夫はそれに気付いて、LINEでお礼を伝えてくるようになりました。

夫に他に女がいるのかどうかは正直わかりません。

もしいたとしてもあまり感情的にならないように思います。

夫が世間体をすごく気にする人なのは私が一番理解しているので、もしかしたら私のW不倫も気づいていて知らん顔をしているのかもしれません。

ただ、もう夫とはセックスをすることは一生ないので、私は他で自分を潤すしかないのは決定的なんです。

彼もまた奥さんにはもう触れたくないと言います。私がいれば充分だ、できれば俺のものになれとがむしゃらに愛してくれます。

淡白な夫はもしかしたらもう性欲がない、もしくは必要がないのかもしれません。

私はまだまだ女でいるために、彼とのW不倫は継続します。